ナイター帯はイン優位が濃くなる。
若松は15時以降のナイター帯になると気温・風が落ち着き、洞海湾の水面はさらに穏やかになる。 10R 以降の後半戦は会場特性つまみを一段上げて 1 号艇を厚く取るのが基本線。 日中レース (1-5R) と同じ重み付けは機会損失になりやすい。
福岡県北九州市若松区、洞海湾という閉鎖性の高い内湾に面する海水ナイター場 (Stadium No. 20)。 湾内のため外洋からの波・うねりの影響は限定的で、水面は比較的穏やか。 スタート距離は約50.5mと全国平均よりわずかに長く、ナイター帯特有の冷えた空気が ターン時の艇の安定を後押しすることで、1コース勝率 53.78%・全国8位のイン優位を生んでいる。 福岡・北九州エリアの夜の本場として、デイ場では出ないナイター帯の安定性が読みのカギ。
若松のイン優位は、洞海湾という閉鎖水域・海水のモーター特性・ナイター帯の気象安定・北九州エリアの地形という4つの構造要因が組み合わさって生まれます。 BOATCRAFT の会場特性つまみは、この4つを実データで定量化しています。
BOATCRAFT 検証済みレースデータ (直近5年、計 7,369 R) で算出した、若松競艇場のコース別1着率。 全国平均と比べた「どのコースが伸びていて、どのコースが沈んでいるか」が一目でわかります。
| コース | 1着率 | 分布 | 全国平均 | 差分 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 53.78% | 52.08% | +1.70pp | |
| 2 | 13.54% | 14.9% | -1.36pp | |
| 3 | 12.46% | 12.3% | +0.16pp | |
| 4 | 11.33% | 9.8% | +1.53pp | |
| 5 | 6.58% | 6.4% | +0.18pp | |
| 6 | 2.31% | 4.5% | -2.19pp |
若松で過去に開催された全レースの 3 連単結果と配当を、日付指定 で閲覧できます。 配当 ¥5,000 以上 はゴールド、¥10,000 以上 はさらに強調しています。配当の傾向や買い目の研究にどうぞ。
| 日付 | R | グレード | 結果 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|
| 日付を選択してください… | ||||
過去 3 年で若松で開催された全レースから、1 コース勝率を 4 つの切り口で集計しました。 月別の推移、天候、男女別、風速帯ごとの違いがわかります。 すべて BOATCRAFT のデータベースから直接取得した実データです。
BOATCRAFT の予測モデルを若松で運用するときの、実データから導いた具体的な指針。 つまみ操作と買い目構成の両面で活用してください。
若松は15時以降のナイター帯になると気温・風が落ち着き、洞海湾の水面はさらに穏やかになる。 10R 以降の後半戦は会場特性つまみを一段上げて 1 号艇を厚く取るのが基本線。 日中レース (1-5R) と同じ重み付けは機会損失になりやすい。
閉鎖湾内で外洋の影響が薄いため、波・うねりが理由でターン精度が乱れるケースは少ない。 選手の純粋なスタート・ターン技術差が結果に反映されやすい水面で、 BOATCRAFT の選手品質つまみを MID-HIGH に置いて、A1・A2 のターン巧者を厚く拾うのが有効です。
塩分濃度のあるモーター特性で淡水場よりスタート時の伸びが出やすく、 スリット後半の伸び差が勝負を分ける。 前検タイムや展示の周回タイムが他艇より 0.05秒以上速い艇は、スローでもダッシュでも評価を一段上げる価値があります。
若松の特殊性は、4コースが +1.53pp 全国平均より伸びている点。 ナイターの冷えた空気で伸びが出るアウト勢の中で、4コースに A1 級が入った時の「捲り・捲り差し」は十分狙える。 買い目に 4-1 や 4-2-1 を絡める発想を捨てない。
日中の海風や冬の北西風が強い日は、洞海湾でも波が立ち外有利寄りに振れる。 会場特性つまみを MID に下げ、気象つまみと機力つまみを引き上げるのが正攻法。 追い風 3m/s 超では、5-6コースが沈みやすく、4コースの捲り評価が上がりやすい傾向。
若松は北九州市民・福岡県民の支持基盤が厚く、地元 A1 級が乗ると票が一極集中しやすい。 BOATCRAFT のオッズベース指標で「過剰人気」と判定される地元選手は、 1着評価は据え置きで 2-3 着付けに散らすのが回収率向上のコツ。
BOATCRAFTの「会場特性つまみ」は、若松ならナイター帯のイン優位と日中の風影響を自動で反映。 つまみを動かすだけで、日中レースとナイター後半の予想を切り替えられます。
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