#01

「大潮で荒れる」は嘘だった

大潮 vs 小潮で 1 号艇勝率に統計的有意差なし(海水場 p=0.48 / 江戸川 p=0.37)。効いていたのは潮ではなく「水質 × 季節」だった。

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#02

チルト3度のアウト屋一発は"神"

コースで意味が完全逆転。1 コースで −19.41pp(死)、6 コースで +14.59pp(神)。アウト屋一発はロマンでなくデータが支持する戦略。

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#03

「春は荒れる」は嘘だった

1 号艇勝率は春 55.84% で四季最強、夏 53.98% で最弱(p<0.0001)。むしろ春こそ本命党のホームシーズン。

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#04

「雨は荒れる」は嘘だった

晴 54.72% vs 雨 54.38% で差なし。真犯人は風速(晴の強風 6m+ は 46.72% まで激落ち)。しかも雨は実は凪傾向。

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#05

展示タイムは"コース内で"効く

全体の 17.53pt 差は「1 号艇 vs 6 号艇」の自明な差。コースを揃えると 1 コース内で 21.39pt 差=確実に効く補正項。

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#06

モーター「40%」は神話寄り

35-40% と 40-45% の差はわずか。z 検定は有意でも効果量は極小。40% に変曲点はなく、人為的なキリの良さに過ぎない。

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#07

万舟は"頭"でほぼ決まる

110 万レースで判明。高配当 3 連単が出るかは 1 着の艇(頭)でほぼ決まる。出やすい出目ランキングも公開。

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#08

「軽いほど有利」は神話

コースを揃えると重い選手は不利に見えるが、級別を揃えると差は消える。正体は「重い層に B 級が多い」交絡だった。

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#09

「A1の1号艇なら70%」は半分本当

同じ 1 号艇でも級別で勝率 37 ポイント差。A1 は強いが、級別を無視した「70% 神話」は鵜呑み厳禁。

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#10

イン逃げの堅さは会場で19pt差

同じ 1 コースでも徳山 63% ↔ 戸田 43%。「1 号艇=堅い」は会場次第。全 24 場のイン逃げ堅さランキング。

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#11

「1号艇が女子だと荒れる」の正体

男女差は確かに 6.7 ポイントあるが、その大半は「女子に下位級が多い」級別交絡。性別そのものの影響は小さい。

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#12

3連単「1番人気」は10%しか来ない

最も売れている出目が当たる確率は わずか 10.6%。9 割は人気薄が勝つ。オッズ=確率の翻訳という見方を数字で。

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#13

昔の1号艇は「6〜7割」じゃなかった

2002年の1号艇1着率は わずか 23.2%。むしろ昔のインは弱かった。前付け消滅と制度改革で 55% の王者へ。江戸川8割は24年間ゼロ。

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#15

フライングは340走に1回

約136万走を集計すると、フライング相当は全体の約0.29%。最も飛びやすいのは逃げを死守したい1コース(26.4%)と一発を狙う6コース(20.1%)。

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#16

24場×12Rで「固さ」の地形が違う

275,874レースのイン1着率を集計。最も荒れるR3(45.7%)、最も堅いR12(70.7%)。会場差も戸田43%↔徳山63%と大きい。

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#17

「勢いに乗った選手」は数字に出る

前走勝ちなら次走1着率19.3%、3連勝直後は30.0%(全体平均16.7%)。ただしその正体は気合ではなく地力・機力・枠の継続だった。

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#18

「女子戦は荒れる」は嘘だった

女子戦の1号艇1着率は52.3%で確かに最も低いが、平均配当・万舟率は全タイプ中最小。荒れるどころか配当は一番小さかった。

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#19

「①が飛ぶ=大穴」は嘘だった

約118万レースを集計。①が負けても約6割は①自身が2〜3着に残り、浮上するのは②→③→④と内から順番だった。

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