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競輪用語集 — ライン・隊列戦術

番手捲りばんてまくり

ライン2番手の選手が、後方から一気に加速して別ラインの先行選手を追い抜く戦法。番手の選手が捲りタイプの動きをするケースを指す。

番手捲りとは

通常「捲り」は先行選手のいない外側の選手が行うイメージが強いが、ライン内の番手選手が先頭を追い越して主導権を取りに行く動きも実戦では見られる。

番手選手の主な役割は後方のブロックやライン防衛だが、得点差や展開次第では自ら前に出る判断も生まれる。

当社データの事実

男子7車・ライン付き延べ出走データで、番手が先頭より競走得点10点以上強いと番手1着率は28.0%(3連対率60.7%)まで上がる。逆に先頭が10点以上強いと番手1着率は5.7%に沈む。

出典: keirincraft/lab/bante(検証ラボ#02) / 母集団: 男子7車・ライン付き延べ出走データ(確定レース) / 基準日: 記事公開2026-07-04・更新2026-09-07
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未確認事項
  • 「番手捲り」という複合語が公式資料で定義されているかは未確認

よくある質問

番手捲りは公式のルールブックにある用語ですか。
「番手」「捲り」はそれぞれ公式ガイドに登場する用語だが、「番手捲り」という複合語自体が公式に定義された用語かどうかは未確認。本稿では番手選手が捲りの動きをする状況を指す一般的な表現として扱う。
番手からの捲りは1着になりやすいですか。
KEIRINCRAFTの検証ラボでは、番手選手の1着率は先頭と番手の競走得点差に強く左右され、番手が先頭より10点以上得点が高い場合に1着率が上がる傾向を確認している(出典: keirincraft/lab/bante)。

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