「外が強い」(#01)と「試走が効く」(#02)。この2つは別々の要因で、掛け合わせると予想精度が跳ね上がります。約2万4千レースのクロス集計で、最強の条件を探します。
位置(車番)と機力(試走)のクロス集計。最高は内枠×試走最速の48.1%、外枠でも試走下位なら3.7%。同じ外枠でも、機力次第で天と地です。
「良い位置 × 速い試走」。
掛け算こそ、最強。
| 位置 | 試走1位 | 対象(1位) | 試走下位(6位以下) | 対象(下位) |
|---|---|---|---|---|
| 内(1-2号) | 48.1% | 522 | 5.4% | 35,211 |
| 中(3-6号) | 34.8% | 10,512 | 3.7% | 20,701 |
| 外(7-8号) | 40.4% | 13,612 | 3.7% | 2,572 |
どの位置でも、試走1位なら35〜48%、試走下位なら数%。位置の優位は機力が伴って初めて活きると分かります。ただし内枠×試走1位は対象522件と、他の区分(1万件超)に比べて母数が小さめです。1号車が試走で全体最速を出すこと自体が稀なためで、この数字は参考程度に見てください。
最も差が大きい「外枠×試走1位」と「外枠×試走下位」を、5会場で比較しました。
| 会場 | 外×試走1位 | 外×試走下位 |
|---|---|---|
| 浜松 | 43.3% | 3.1% |
| 川口 | 42.4% | 4.1% |
| 飯塚 | 39.2% | 3.0% |
| 山陽 | 39.1% | 3.7% |
| 伊勢崎 | 37.5% | 4.4% |
5会場すべてで外×試走1位が35%超、外×試走下位は3〜5%台。"位置×機力"の掛け算効果はどの会場でも共通しています。
内枠(1号車)は軽ハンデの格下が置かれる定位置。その1号車が試走で全体最速を出すのは稀ですが、起きたときの1着率は49.5%。「軽ハンデ+当日絶好調」が重なった超実力車のサインです。8号車×試走最速でも43.8%と高水準、逆に8号車×試走最下位はわずか2.3%。
「良い位置 × 速い試走」が重なった車。とくに外枠×試走上位は本命の鉄板。
稀に出る「内枠×試走最速」は大駆けの超実力サイン。人気が割れていれば狙う価値あり。
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※ 本記事の数値はすべて AUTOCRAFT 自前データベース(2023–2026 / 約2万4千レース・約18万出走) の独自集計です。集計時点の実測で今後変動します。予想は情報提供を目的とし、的中・利益を保証しません。投票は20歳以上・自己責任で。